企業とデジタルマーケティング
- デジタルマーケティングに対する投資の増加率
- -1.1%というのはこれまでのトラディショナルなマーケティングへの投資
- 投資をする企業の内訳を見るとどの業種でも投資額が増えている。
- デジタルへの対応はすべての企業が取り組むべき課題
デジタル時代の課題
- WEB、メール、モバイル、アプリ、ソーシャル…接点がどんどん増えている。
- それぞれに個別化されたシステムが複数存在してしまっている。
- 顧客の体験も分断されている。
- デジタルとオフライン(展示会やイベントなど)の間のデータについては分断されている可能性もある。
- オフラインを通してきちんとしたコンバージョンにつながっていく。
- これらのデータをマージして使えるようにしないといけない。
- IT部門への期待が高まる。
基幹系情報システムとデジタルマーケティングの違いは?
- スピード感が違う。数ヶ月後のキャンペーンに使いたいというケースが多い
- 業務部門が製品を選定する。マーケ部門は違う。インテグレーションの問題。
- 次々登場するベンダーとテクノロジー。キャッチアップする時間がない。
- 予測が難しいトラフィック。突如増えるトラフィックへの準備は?