アフリカ・リミックス:多様化するアフリカの現代美術


を見てきました。
1.アイデンティティと歴史
2.身体と魂
3.都市と大地
という3部に分かれた展示会。
個人的には「1.アイデンティティと歴史」が一番アフリカらしくていいと思いました。近代化・現代化していく中にあって、DNAレベルで残されている
アフリカのアイデンティティが最もよく現れている作品が多かったと思います。
近代・現代と本来のアフリカとの間の矛盾や葛藤が、
アーティストの手や作品を通してある種の「叫び」みたいな形に
なって現れている作品が多かったと思います。
もちろん「2.身体と魂」「3.都市と大地」にも秀逸な作品はありましたが
傾向として、どちらかというと発展していく世界の都市や文化に
「無理やり追いつこう」
という意識が垣間見えて、若干興ざめになる部分もありました。
自分が「アフリカ」という土地に勝手な先入観を持っているだけなのかもしれませんが…。

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