ありそうでないもの展

昼休みを使ってワタリウムに深澤直人さんの「ありそうでないもの展」を見に行く。
たしかにありそうでないものがあった。
発想の転換ですな。
「こうあるべき」と思うものが違う形でそこにある。
その「もの」の名前を聞くとみんなが同じ形を思い浮かべるものは、その時点で固定概念に捕われているから壊し甲斐があるんだろうなぁ。
実際展示されていたのも日常生活で一度は誰もが目にしたことがあるものばかりだったとおもう。
地下のINFOBARの展示も楽しかった。みんな病みすぎ(^_^)
バナナとキゥイと豆腐のパッケージ(?)もかなり秀逸、しかも機能的。
さて、自分の仕事はどうだろう…?その日常を変えれるようにしないと…

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