口説きの心理セオリー66―読むだけでいつの間にかモテている!

初めて本レビューをアップをば。
伊東 明さんという心理学者の人が著者。
この本は誕生日に友達からもらいました。
こんなものをくれる友達ってどうよ?って思いつつ読みました:笑
最初は馬鹿にしてたんだけどね、なんかみょーに納得できるところも
あったりして面白かったです。
でも「口説く」という行為にはそのまま使えないかな、とも思いました。
「人とコミュニケーションする」という意味では使えるかもしれません。
恋愛って男女の問題とか個人的な複雑なところも混ざってくるから
ここまで一概にはいえないかな、と。
でも(一概にくくれてしまうというと言葉は悪いが)
普通の人づきあいには適用できそうでした。

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